こんにちは。
健康寿命を伸ばすことは、まず未病予防（病気とは呼べないけれど、生活習慣からくる病気の小さな芽）が
大切になってきますが、私たちは日常生活で、環境ホルモンを始めとした「有害化学物質」、銀、鉛、カドミウム、ヒ素といった
「有害ミネラル」などの毒素が、知らず知らずのうちに溜まっています。
最近ではシェディングでしたり、黄砂にもなにやら化学物質が入っているとのことも懸念事項です。

弊社では、そのような時代背景の中、ラドンボックスをクリニックなどに納めてまいりましたが
もっと手軽にできるものとして、携帯用の「ラドンエアリバイタライザー携帯用」をご用意しております。
ごく微細なラドンを浴びることで身体の元気を呼び覚ましてゆきます。

ホルミシス療法とは

日本では、玉川温泉と三朝温泉の療養泉そして、
世界では、オーストリアバドガシュタイン坑道 は有名ですが、低放射線を浴びると体に有益な作用を果たします。
これを放射線ホルミシスと呼びますが、具体的にはどのような作用があるのでしょうか。
書籍 「医師がすすめる ラドン温湿浴」から、その働きを一部ご紹介します。

まず、放射線量はどれくらいかというと地球上に降り注ぐ自然放射線の10倍から100倍くらいの放射線を浴びると体や健康にさまざまな良いことが起きるということがわかってきました。その証拠に疫学的調査では地球上で自然放射線を多く浴びる土地に住む人の方が癌にかかりにくく、寿命が長いというデータがあります。

では、実際にからだの体の中で起こっていることとは、低放射線が活性酸素を抑制しているからなんです。

ご存じだと思いますが、活性酸素とは体の中でブドウ糖を燃焼させてエネルギーを得る際に、必ず生成されます。また、体にはなくてはならない働きもします。しかし、必要以上に増えると細胞や組織に重大な損傷も与えてしまいます。実際には、癌や慢性病をはじめ老化の原因ともいわれているものです。いわば万病の元です。

しかし、体には、活性酸素をうち消す抗酸化の仕組みもあるのです。それは、抗酸化作用のある、ビタミンCやビタミンEです。でも、低放射線には、それらとはケタ違いの抗酸化作用があることがわかってきました。

それは、どういうことかというと細胞の大部分を占める水分を電離させて一時的に大量の活性酸素を発生させ、体の抗酸化作用のスイッチを入れて活性酸素を打ち消してしまう作用です。

お出かけ時に　車に…

「ラドンエアリバイタライザー」は、
外出時に、新幹線の中や、車の中などに持ち運べることで不要な毒素を溜め込まずデトックスを。

新幹線の中 弊社スタッフも出張時には欠かせないです。カーボンバランサーとともに…。

お客様H様より

ラジウム温泉♨️行けなくても
これでできちゃう。
微微微微細なラドンを浴びることで
元気になるというホルミシス療法
量により毒が薬になるのは
ホメオパシーも一緒
携帯用で出張のお供にいつも利用
今日はソウル出張
特急列車でラドン浴
実は先週家に帰る列車で呼吸？胸が苦しくなり
これに助けられたのです🙏
コロナがほぼ終わった韓国ですが
黄砂が凄く
大気が大変悪い中
呼吸器系疾患
胃腸疾患
アレルギー疾患
みなさん悪化しております
そして注射で💉
ガン患者急増中
超過死亡も日本同様増加中
この命をどう生きるか
今を生きる
ビルの森
ソウルへお仕事
行ってきます
😊

ホルミシスの研究者　T先生から写真が届きました！！
「おはようございます。ラドンガス吸入しながら関西に向かっています😊」