SASA-LABO酵素に使用されている原料についてご紹介致します。
原料その① ローズマリー
■和名 :ローズマリー
■英名又はポルトガル語名:Rosemary
■学名 :Rosmarinus officinalis
■作用 : 消化不良、消化器官内のガス停滞、食欲不振及び、リューマチ熱の症状緩和に効果
■効果源 : 揮発性成分: シネオール、フラボノイド類、トリテルペノイド類
SASA-LABO酵素の原料その2 カツアバ
■和名 :カツアバ
■英名又はポルトガル語名:Catuaba
■学名 :Erythroxylum catuaba
■作用 : 身体の健康促進作用、エネルギー補給、神経系統の活性化作用
SASA-LABO酵素の原料その3 カルケジャ
■和名 :カルケジャ
■英名又はポルトガル語名:Carqueja
■学名 :Baccharis trimera
■作用 : 肝臓疾患、胃腸機能の衰退あるいは異常に効果あり。
SASA-LABO酵素の原料その4 紫イペ
■和名 :紫イペ
■英名又はポルトガル語名:TAHEEBO
■学名 :Tabebuia heptaphylla
■作用 : 紫イペの、ラパコールには抗菌、抗炎症、抗ウィルス効果などがあるとされる。また免疫を高め、抗ガン効果もあるとして注目されている
■効果源 :樹脂抽出液にラパコールという成分が含まれている
SASA-LABO酵素の原料その5 カヴァリニャ(すぎな)
■和名 :カヴァリニャ(すぎな)
■英名又はポルトガル語名:horsetail
■学名 :Equisetum giganteum
■作用 : 収斂、利尿、止血作用。下痢止、腎臓及び暴行の疾患に効果あり。鼻腔内出血、貧血等に効果あり。貧血の治療及び、尿酸排泄にも効果がみられる。
■効果源 :ピリジン系アルカロイド類、ニコチン、パラストリン、フラボノイド類、アピゲニン・グリコサイド、ケルセチン、キャンプフェロール、クロロゲン酸誘導体、カフェイン酸及び、酒石酸
SASA-LABO酵素の原料その6 シャペウ・デ・コウロ
■和名 :シャペウ・デ・コウロ
■英名又はポルトガル語名:Chapeu-de-couro
■学名 :Echinodous grandiflorus
■作用 : 利尿作用。下痢及び、腎臓疾患に効果。リュウマチ熱にも効果あり。動脈硬化症の進行を阻止する効果あり。
■効果源 : アルカロイド、グリコサイド、サポニン、タンニン、フラボノイド類、テルペン及び、ミネラル塩類。
SASA-LABO酵素の原料その7 パタ・デ・ヴァカ
■和名 :パタ・デ・ヴァカ
■英名又はポルトガル語名:PATA DE VACA
■学名 :Bauhinia forficata subsp
■作用 : 抗糖尿作用、利尿作用、コレステロール低下作用。
■効果源 : ステロール、フラボノイド、ピニトール、コリン、トリゴレニン、グリコサイド、有機酸、ミネラル塩類、タンニン、顔料、ムシレージ(植物性粘質液物質)
SASA-LABO酵素の原料その8 パフィア
■和名 :パタ・デ・ヴァカ
■英名又はポルトガル語名:Phaffia
■学名 :Phaffia iresinoides
■作用 : 若返り強壮作用、性的興奮作用、鎮静作用、抗潰瘍作用。
■効果源 : アミノ酸、βエグダイソン、サポニン類、グリコシド類、ノルテルペン類。
SASA-LABO酵素の原料その9 アガリクス
■和名 :アガリクス
■英名又はポルトガル語名:Agaricus
■学名 :Agaricus blazei Murill
■作用 : 身体の免疫システムの強化による病気の予防
■効果源 : β-Dグルカン
SASA-LABO酵素の原料その10 レモン・グラス
■和名 :レモン・グラス
■英名又はポルトガル語名:Lemongrass
■学名 :Cymbopogon citratus
※写真引用元:http://www.thekitchn.com/lemongrass-ingredient-spotlight-175141
■作用 : 鎮静作用、抗痙攣作用、抗微生物活性作用及び、不眠の緩和等。
■効果源 : 精油、シトラール、ミルセン
SASA-LABO酵素の原料その11 アニス
■和名 :アニス
■英名又はポルトガル語名:Anise
■学名 :Pimpinella anisum
■作用 : 腸内疼痛緩和作用、神経興奮作用、不眠緩和作用。
■効果源 :
SASA-LABO酵素の原料その12 マテ
■和名 :マテ
■英名又はポルトガル語名:Yerba Mate
■学名 :Ilex paraguaiensis
※引用元:http://traum-aid.com/catalog/yerba-mate-pi-330.html?osCsid=3c666fea9524d70d20f0cdc3cae0bec6
■作用 : 興奮作用、血管拡張作用、抗酸化作用。
■効果源 : カフェイン・アルカロイド、テオブロミン、テオフィリン、タンニン、サポニン。
SASA-LABO酵素の原料その13 ステビア
■和名 :ステビア
■英名又はポルトガル語名:Stevia
■学名 :Stevia rebaudiana
■作用 : 血糖値の低下、血圧降下作用、利尿作用、強壮効果
■効果源 : グリコシド(ステビオサイド)
SASA-LABO酵素の原料その14 ガラナ
■和名 :ガラナ
■英名又はポルトガル語名:GUARANA
■学名 :Paullinia cupana var
■作用 : 胃の強壮作用、消化不良、下痢、腸内ガス、便秘改善。脳の活動を活性化させ思考能力を増大させる。
■効果源 : ガラニン
SASA-LABO酵素の原料その15 パッションフラワー
■和名 :パッションフラワー
■英名又はポルトガル語名:Passion flower
■学名 :Passiflora capsularis L
■作用 : 緊張緩和や喘息、心臓病予防に良いとされ、熱帯雨林の鎮痛剤として親しまれています。。
■効果源 : インドール系アルカロイド、フラボノイド類、シアノゲン、グリコサイド、アルコール類、三塁、ガム類、樹脂類、タンニン類
SASA-LABO酵素の原料その16 ペドラ・ウメ・カー
■和名 :ペドラ・ウメ・カー
■英名又はポルトガル語名:Wild geranium
■学名 :Myrcia multiflora DC
出典:https://sites.google.com/site/florasbs/myrtaceae/guamirim
■作用 :
■効果源 :
SASA-LABO酵素の原料その17 キャッツクロー
■和名 :キャッツクロー
■英名又はポルトガル語名:Cat’s claw
■学名 :Macfadyena unguis-cati
※出典:http://www.vivas.jp/kenko/cat-furusato.html
■作用 : 喘息、関節炎、リュウマチ熱に効用あり。尿管における抗炎症さよう。腎臓浄化作用。胃潰瘍の治療効果。
■効果源 : オキシ・インドール系アルカロイド、キノビン酸グリコサイド。
SASA-LABO酵素の原料その18 シナモン
■和名 :シナモン
■英名又はポルトガル語名:Cinnamon
■学名 :Cinnamomum zeylanicum
■作用 : 体を温める作用、解熱、鎮痛作用、消化器系の機能を活発にする作用。最近体内のインシュリンを活性化させ、糖を全身に運び血糖値を下げる効果が発見
■効果源 :
SASA-LABO酵素の原料その19 ショウガ
■和名 :ショウガ
■英名又はポルトガル語名:Ginger
■学名 :Zinger officinalis
■作用 : 抗けいれん作用、でんぷんの消化促進、体内の水分の代謝をよくして、肝臓の働きを盛んにします
■効果源 :
SASA-LABO酵素の原料その20 ハトムギ
■和名 :ハトムギ
■英名又はポルトガル語名:Job’s tears
■学名 :Coix lachryma-jobi L
■作用 : 健胃、解熱、利尿、解毒の効果があり、慢性胃腸病、かいよう、下痢、リューマチ、神経痛などの痛み、水腫、こしけなどに効き目があり、イボとりや美肌保全
■効果源 : コイクセラノイドがあり、腫瘍抑制作用が確認
マクロビ酵素エコシアの原料その21 ヤーコン
■和名 :ハトムギ
■英名又はポルトガル語名:yacon leaf
■学名 :Polymnia sonchifolia Poeppig & Endlicher
■作用 : 整腸作用、血中脂肪の改善、血糖値の改善
■効果源 : ポリフェノ―ル、食物繊維、フラクトオリゴ糖
SASA-LABO酵素の原料その22 アマチャヅル
■和名 :アマチャヅル
■英名又はポルトガル語名:Amatyazuru
■学名 :Gynostemma pentaphyllum Makino
■作用 : 1977年日本生薬学会で徳島文理大学薬学部・竹本博士が「アマチャヅルは、薬用朝鮮人参と同様の有効成分サポニンが70種類以上含まれる」と発表して知られるようになりました。・ストレスの緩和 ・不眠症の改善
■効果源 : サポニン(ダイオール系)は神経の興奮やストレスを鎮める効果があります
マクロビ酵素エコシアの原料その23 クローブ
■和名 :クローブ
■英名又はポルトガル語名:Clove
■学名 :Syzygium aromaticum
■作用 : 殺菌・消炎・消臭
■効果源 : 香気成分オイゲノール (Eugenol)
原料その24 ガジュツ
■和名 :ガジュツ
■英名又はポルトガル語名:Gajitsu
■学名 :Curcuma zedoaria
■作用 : 紫ウコンとも呼ばれ、シネオールなどの精油を含み、胃のもたれ、消化不良、駆風(くふう・胃腸のガスを排出)
■効果源 : シネオールなどの精油
原料その25 マカ
■和名 :マカ
■英名又はポルトガル語名:Maca
■学名 :lepidium meyenii
■作用 : 滋養強壮、更年期障害の抑制、ホルモンバランスを整えてくれる
■効果源 : サポニン、亜鉛、アミノ酸
原料その26 レンコン
■和名 :レンコン
■英名又はポルトガル語名:lotus root
■学名 :Prognichthys agoo
■作用 : 咳止め効果、強精・強壮作用、造血・止血作用、貧血改善
■効果源 : タンニン
原料その27 ごぼう
■和名 :ごぼう
■英名又はポルトガル語名:Bardana)(gobo
■学名 :Arctium lappa
■作用 : 食欲増進、胆汁分泌促進、発汗利尿(りにょう)。抗菌作用、血糖降下作用、血管拡張作用、弱い利尿、瀉下(しゃげ)作用などがあって、かぜの熱、せき、へんとう腺炎などに1日6~10グラムを煎じて飲みます
■効果源 :
原料その28 玄米
■和名 :玄米
■英名又はポルトガル語名:
■学名 :Brown rice
■作用 : 疲労回復や抗ストレス効果、動脈硬化の予防。更年期障害や自律神経失調症などの症状にも有効。
■効果源 : ビタミン、ミネラル、脂肪酸、食物繊維などをたっぷりと含んでおり、中でも玄米の胚芽に含まれるビタミンB群とビタミンEの含有量がきわめて多い。
原料その29 オートミール
■和名 :オートミール
■英名又はポルトガル語名:
■学名 :Oatmeal
■作用 : 便秘予防、コレステロール低下、血糖値を抑える、肥満防止
■効果源 : 白米の約22倍。玄米の約3倍の食物繊維を含み、ほかの穀物には少ない水溶性食物繊維も豊富に含んでおり、不溶性・水溶性の比率は2:1で昔の日本人の食事に近く、鉄分、カルシウム、ビタミンB1、B2も豊富。
原料その30 トウモロコシ
■和名 :トウモロコシ
■英名又はポルトガル語名:
■学名 :Corn
■作用 : 油脂が分解する過程で造られるフリー・ラジカルを破壊し、体外へ排出する
■効果源 : ビタミンA、ビタミンB群、B1、 B6 、パントテン酸、 ビタミンE 、ヨードが豊富
原料その31 大麦
■和名 :大麦
■英名又はポルトガル語名:
■学名 :Barley
■作用 : 整腸作用や腸内細菌の活性化などの生理効果があります。
■効果源 : 白米の19倍もの食物繊維を含み、水溶性と不溶性の両方の食物繊維を豊富に含んでいる
原料その32 えんどう豆
■和名 :えんどう豆
■英名又はポルトガル語名:
■学名 :Pea bean
■作用 : 滋養強壮、利尿、糖尿
■効果源 : シスチン、リジン、アルギニンなどのアミノ酸
原料その33 小豆
■和名 :小豆
■英名又はポルトガル語名:
■学名 :Red bean
■作用 : 疲労回復、肩こり、筋肉痛や、疲れ目の防止、高血圧、高脂血症の予防、コレステロール値と中性脂肪の低下、便秘、むくみなどに効果を発揮
■効果源 : ポリフェノールやアントシアニン、食物繊維、鉄分、炭水化物、カリウム、ビタミンB群、タンパク質と、さらにその煮汁は、葉酸やサポニン、鉄分などがある。
原料その34 ジャロ・フェイジョン豆
■和名 :ジャロ・フェイジョン豆
■英名又はポルトガル語名:
■学名 :Feijao Jalo
■作用 :
■効果源 :
原料その35 胡麻
■和名 :胡麻
■英名又はポルトガル語名:Sesame seeds
■学名 :
■作用 :強い抗酸化作用や肝機能を向上させる働きがある。
■効果源 :タンパク質やビタミン、ミネラルなどを豊富に含んでいる。ゴマには特有のセサミンやセサミノールといった有効成分が含まれている。